日常生活と切り離す事ができないもの

印鑑イメージ

私はハンコと言います。本日は私のことについて様々な事を教えさせていただきたいと思います。
私が最初に使われたのは古代メソポタミア時代にさかのぼると言われています。かなり歴史は古いです。

日本でのハンコ文化に関しては中国印章の影響を大きく受けて発達して行きました。
723年に正倉院文書に国印が捺されていたのが起源とされています。こちらもかなり歴史は古いんです。

戦国時代に入ると花押と言って古文書などで名をしるした下に筆で書く印で文字を模様化させたものができました。
皆がよく知っているところでは織田信長、豊臣秀吉、そして徳川家康のサイン等があります。
この名前を知らないと言う方は滅多にいらっしゃらないでしょう。

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そして江戸時代に進むとハンコは庶民の間にも普及し、実印、認印、三文判などが用いられるようになり、日常生活と切り離す事ができないものになりました。
私はよく石や木、象牙などで作られますが、今ではネットでかわいいクリスタルハンコなんかになっている実印も購入ができますし、おしゃれな和雑貨のお店なんかにも私は置いてもらっています。
最近では市松模様や花柄などで非常におしゃれな感じになっていたりもします。

更に最近では一般に完全に普及している為かプレゼントとしても購入頂いたりしています。
若年層のハンコ購入率も高くなり、それに合わせるようにデザイン性も高く、値段は手ごろに、というハンコがどんどんつくられるようになりました。
小さいお子様や、最近ではプロ級の腕をもつ大人の方もいますが、消しゴムハンコ等で作っていただける機会も増えてきた事はとても喜ばしい事です。

でも実印などに使用する際にはくれぐれも気をつけてください。
重要な決断をする時には私はいつでも登場しますが、あまり考えずにポンポン捺印してしまうと後々大変な事になってしまうかもしれません。
私の歴史は古いです。でも貴方との歴史はまだ浅い。
貴方も私の事をもっと勉強し私の使い方を熟知していただける事を信じています。

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